ゲル先生が2024年度『情報処理学会フェロー』の称号を授与されました。フェロー認証式が、6月11日に東京のどこかで行われるそうです。
「論理設計技術に関する先駆的研究と量子計算分野の研究推進に対する貢献」ということのようです。
以下,業績推薦理由の引用です.
山下茂君は、論理設計の分野で、SPFD(Sets of Pairs of Functions to be Distinguished)と呼ばれる関数の対の集合でドントケア条件を表現する論理関数の自由度の新しい表現方法の提案や、ブール関数を計算する量子回路を任意の等価な量子回路に必ず変形できる局所変換の最小なルール集合を規定する先駆的な研究を行って来た。これらの研究は多くの後続研究に参照され、回路の最適化などに利用されている。また、本会量子ソフトウェア研究会の主査を務めるなど、日本における量子計算分野の発展に尽力している。

