Quantum党


量子コンピュータとは?

住来の古典的なビットの代用として「量子ビット」を用いて演算する次世代のコンピュータのことである。
「量子ビット」特有の重ね合わせ状態を用いて並列的に計算を行うことで超高速な演算能力を実現する。
現在は実用的レベルに至っていないが、実現すれば様々な計算量的な問題を解決することが可能である。

 
Quantum党の公約

量子計算の理論研究やシミュレーションを行う。
既存の手法とは異なる全く新しい量子計算アルゴリズムの研究。
また、これらの既存のアルゴリズムを組み合わせることで効率性の改善法を考える。
他にも、量子回路などのシミュレーションやそれらの効率化の研究が出来る。

 
こんな研究テーマが考えられます

  • Topological Quantum Computation
  • Decision Diagrams for Matrix Function
  • 量子回路の最適化手法
  • 量子回路シミュレーション
  • 量子ウォークシミュレーション
  • 可逆回路の合成手法
  • 量子誤り訂正を効率的に行う回路設計
  • 量子回路の検証システム

 
卒研ではこんなことをしました

隣接する量子ビットとしか相互作用できないという量子コンピュータの問題を解決するための、ゲート順序を考慮したLNNアーキテクチャ上での回路実現の研究をした。
他にも、量子回路の検証にかかるコストを削減するためのアルゴリズム実装やDDMFを用いた等価性検証などの研究を行った。

最近では Topological Quantum Computation における量子回路最適化手法など、新しい量子コンピュータの研究も行っています。