Hardware党

Hardware党とは

ほとんどのシステムは専用のプロセッサを用いることで高速化・省電力化が図れます。
Hardware党では、その名の通り高速・省電力なハードウェアの設計を研究の主目的としています。
研究分野が広大で、現在は主に画像処理プロセッサの研究を行っております。

 

Hardware党の公約:こんなことを目指します。

設計にはハードウェア記述言語であるVerilogHDLを使用します。これによりC言語と同じ感覚で大規模な回路を高速に設計できます。
設計した回路はFPGA(Field Programmable Gate Array)に実装することで、実際に使用できます。
また、VDEC(VLSI Design and Education Center)の環境を利用することで、回路の面積、計算速度、消費電力などが検証でき、望めばチップを試作することも可能です。

<VerilogHDLから論理回路への変換>

<VDEC の “Design Compiler” の使用例>

 

こんな研究テーマが考えられます

・高速な画像圧縮プロセッサの研究
・部分的に故障したハードウェアの動作の研究
・再構成可能なハードウェアの研究

 

 

卒業研究ではこんなことをしました

再帰的計算による高速なステレオマッチング・プロセッサの実装
2台のカメラを利用した実世界の3次元情報の取得方法としてステレオマッチングが存在する
ステレオマッチングにおけるSAD(Sum of Absolute Difference)計算の中間結果を効果的に再利用することで計算量を削減
また、計算素子の並列化と相互通信により計算速度を大幅に向上
これらをFPGAにおいて実装・検証を行いました

 

Hardware党についてさらに詳しく知りたい方は下のプレゼンテーションをご参照ください!